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便利なのに自然がいっぱい、
ぶどう畑の美しさに感動です

紫波町 農業 蒲生庄平さん、麻衣子さん

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消防団や勉強会で仲間づくり、
紫波には熱い思いを持った人たちがいる

ぶどう栽培と子育てに奮闘中の庄平さんは妻・麻衣子さんの実家がある紫波町に2016年に移住し、一家6人と妻の両親と暮らしています。

西会津町出身で大学も就職先も福島県内だった蒲生さんが移住するきっかけとなったのは、子どもたち。長男の小学校入学を前に夫婦で家族のこれからについて話し合った時、庄平さんは紫波に行くという選択肢もある、と提案しました。

麻衣子さんの実家は祖父母が専業の農家で、両親も仕事の傍らぶどうや米を育てています。「帰省した時に見た紫波のぶどう畑の美しさに感動した」という蒲生さん。数年前、入院した際にリハビリの一環で野菜作りを体験し、仕事のひとつとして農業を考えるようになっていました。「会津では自分の農地もないし就農のハードルが高い。こっちなら始めやすいかもしれないと思ったんです」と、新規就農の研修制度を使って農業の勉強を始めた蒲生さん。

家族の暮らしも変わりました。「マンション暮らしの時は子どもたちと外に出ることも少なかったのですが、今は走り回ったり散歩をしたり…。新幹線の駅も空港も車で30分という便利な環境なのに、自然がいっぱいあるんです」。

地域でのネットワークづくりも意識して、知人のすすめで消防団に入ったり、紫波町内のイベントに積極的に参加。移住直後に出向いたイベントでIターンの若手農家と知り合い、自身と同じように社会起業や地域づくりに関心のある人とのつながりもできたと言います。「紫波町には地域に対して熱い思いを持った人たちがいます。自分と近い思いの人たちと知り合えるのも紫波の魅力です」。